ヴァイオリンのデザインと黄金比2
中心から頂点までの長さが195mmの正五角形を使います。
195mmとはネックの仕込から駒までの長さ、つまりストップ長と同じです。
そのとき左のように図形を置くと、指板下端の位置がボディーを黄金比で分けていることがわかります。
また、正五角形の高さはボディーレングス(BL)と同じです。
このときBLは352.7583139mmとなります。これは平面での距離なのでアーチのふくらみを足すと、規定のサイズの355mmに近い数だといえます。
指板の長さにつきましては後述の項もご参考ください。